身体にやさしい食べ物

国産１００％の菜種を薪釜で焙煎し、化学溶剤は使わず圧搾式でゆっくり搾油しています。搾った油は約１週間かけて自然に沈殿。不純物が沈んだ上澄みだけを紙で濾して完成。なので、香りがとてもよく、ブロッコリーやトウモロコシのような風味、深い旨みがあり野菜の美味しさを際立たせる最高の調味料！いつものサラダが極上のサラダに！

朝倉さんは「本物のおいしさ」と「生産者さんのまごころ」を届けたい！と現地まで足を運び、生産者さんと話し、この人の作るものなら間違いない！と思えるものだけを日本に届けてくれています。オルチョ・サンニータはイタリアのジョバンナさんが栽培。オリーブの風味と味を最高に引き出すため、適期に収穫後、即日搾油。フィルターはかけず無ろ過で自然分離。生使いはもちろん加熱すると野菜の味を引き出す抜群のソースに！

戦後の大量生産の経済の中で途絶えてしまった木桶での醤油づくりを復活させたいという４代目の熱い想いで木桶づくりの醤油づくりを復活。農薬も肥料も使わず育てられた九州産の大豆と小麦を使用。香り豊かであっさりのお醤油は、お刺身やシンプルな料理によく合います。

火入れも菌ろかもしていない、搾ったままの秘蔵の一品。生のまま使えばフレッシュな香りを楽しめ、火入れ調理では初めての加熱に最大限の香りが立ち上がります。澄んだ味と酵母・乳酸菌の生命力を楽しめるお醤油です。皆様に喜ばれる醤油をという思いで１００年以上。２０２２年には木桶での醤油づくりを復活させました。

江戸時代から国産原料と木桶による醤油づくりを続けてこられました。醤油づくりにおいて欠かせない菌の力。“天”は農薬・肥料不使用の大豆と小麦。そして、醸造に関わる全ての菌が天然のもの。麹菌も自家採種したものを使用。蔵や木桶に長い年月をかけて棲みついた蔵付きの菌の力を生かしゆっくりじっくり発酵、熟成させたお醤油。

みりんの本場三河で伝統的な製法を受け継ぎもち米の美味しさを醸造という技のみで引き出した本格みりん。みりんの原料はもち米、米麹、米焼酎だけ。材料全てがお米だからお米の美味しさを最大限に引き出した本格みりん。飲めるほどにおいしく、上品でキレの良い甘さと、照り・ツヤの良さが特徴です。

水郷のまち愛知県蟹江町に文久2年創業。みりんを造り続けて150年余年。2年以上貯蔵熟成されているみりんは味、香りともにまろやか。アミノ酸（原料のもち米や米麹が溶けて出てきた天然成分）の含有量がとても多く、お料理が一層美味しくなります。

１００年以上の歴史がある酒蔵“杜の蔵”が創業時の伝統製法（古式セイロ蒸留）で仕込んだ本みりん。お酒造りで培った技で独自の香ばしさと深い旨みをもつ他にはない個性派で芳醇な香味。そのまま飲んでもフルーティで美味しく、少なめの量で料理の味が決まります。

まぼろしの熟成塩と海藻をじっくり釜炊きし天日干し。海藻の旨みがたっぷりで、ギュッと凝縮したとがりのないまろやかなお塩。おむすびや天ぷらなどにつけて食べるのがオススメ。

世界遺産として知られるマチュピチュから程近い世界で一番高い場所にあるマラス塩田の塩。かつて海だったところが巨大な岩塩となりマグマの力で海水の温泉となり湧き出ています。太陽と風の力で天日塩になった古代のエネルギーとミネラルをいっぱい含んだ深くまろやかなお塩。

長崎半島の一番南端にある樺島。微生物や山の木々が生い茂るミネラル豊富で美しい海水のミネラルバランスを大切にじっくり薪火で炊きあげた塩。しっかりとした海塩の味が口の中に広がりながら角の立たない甘みがあります。塩壷に入れて苦汁に漬けることで私たちが生きていく上で欠かせない養分をしっかり吸収。ゆっくりと美味しさを感じます。

低温でじっくり時間をかけて結晶化させた塩。光の射す角度によってキラキラと様々な表情を見せるピラミッド型の塩の結晶は、サクッとした食感の後に甘みが広がります。フィニッシュソルトとして、オイルを絡ませたパリッとレタス＆ハーブのサラダに。お刺身やお肉、ガトーショコラやプリン、お酒のおつまみとしてそのまま食べるのも美味しい。

農業福島園さんが代表をつとめる宗像自然栽培推進会の農薬・肥料不使用の自然栽培のお米“山田錦”を300年以上続く一子相伝の静置発酵で半年以上かけて庄分酢さんが丁寧に造り上げました。山田錦の甘酒のような優しい香りが立つ、酸っぱくておいしいお酢です。

しょうがのピリッと感が絶妙～！飴作り一筋の職人が直火製法で作ったのどあめはロングセラー商品です。まろやかな甘みと大根エキス入りでのどの痛いときにもオススメ！えこわいずオリジナル商品。